学生とプロの一番の違いは制作の目的(ゴール)がどこなのか?という点だと思っています。
学生は勉強を通じ、「自身の成長の為に作る」というのが制作の目的となります。
しかし、プロになると制作を依頼され、お金をいただいて制作を行いますので、
制作の目的は「自分ではなくお仕事をいただいた方に満足してもらう為」という事になります。
またそれはゲームになり「お客様がお金を払って買っていただく商品」となります。
そのため、新人の目の前には学生からプロになることで生じたゴールの差が大きな壁となって立ちはだかります。
そんなとき、その壁を乗り越える力になるのが
"熱いクリエイティブ魂"
です。
想いや気持ちというのは教育では培う事が難しいため、
BBDSでは新卒採用の大事なポイントの1つとして注目しています。
我こそは!!という熱い心を持った学生の皆様とお会いできることを、
社員一同心よりお待ちしております!